ゆきだぁあああ!
『ゆ~きやこんこあ~られやこんこふって~もふって~もま~だふ~りやまぬ~
(…失礼しました)』
子どもたちの歌声が冬空に届いたのか、週明けに珍しく雪がちらちら降り始めました
『うわぁあああ・・・。 』
感動もつかの間。。。
どうしても、もう一度雪を見たかった子どもたちは、空に向かって思い思いに叫びました
(靴を履く速さは、新幹線のぞみ級でした。)
あっという間に、雪は止んでしまいましたが、
冬の自然に触れながら、『不思議』を感じることができた貴重な時間となりました
一心不乱に、雨乞いならぬ雪乞いをお祈りする彼女の姿をご覧あれ。